黄金期のお話
いやいやこの時間に更新することが多いのは許してほしいです。ごめんなさい
今日は磐田黄金期のお話。
いや実は名波のプレー集を見て、今度は俊哉見よ!って思ったら俊哉のプレー集ってないんですね。
あれだけのプレーヤーだったのに。
俊哉は10秒のプレーでと前後10秒ずつの計30秒取らないとわからないってのはある。
しかしあの頃の戦術というか攻撃は複雑すぎる。
名波がボールを持ったとき、誰が受けにくるのか。誰が楔になるのか。そういう約束事は多かったはず。
その中で俊哉はフリーマンタイプのトップ下でチャンスを作る。セカンドボールの落下地点に誰よりも早くいる。パスをもらうポジションから一気にこぼれ球をかっさらう。
今の日本にはこのタイプのトップ下はいない。
カウンターを喰らわない、だってセカンドがマイボールだから。
さらに高原、ゴンさんがスペースに出たり福西が追い越したりっていうサッカー。
負けるはずありませんよね
シーズン3敗?
見たら納得するはず、今のJリーグで通用するかはわからないけど。
そんな俊哉を褒め称えるブログでした。
(´-`).。oO(俊哉の切り返しで3人もスライディングするの意味わかんねえな。)
では!