桜は散れど、また花咲かす
どうもみなさんこんにちは。お久しぶりですね。
人生2回目のヤマハ参戦したんですよええ!!!!!!
まぁこんな感じです。
バクスタ民でした。
やることはやった選手たち
観光等々の話は ツイッターで 「 @JubiloMichiko 」
これを検索していただいて僕のツイートから見てください笑
ここでは試合の話だけします。
結論から言いますと、「勝点2を奪われた」試合でした。
今日は全体的に流動的、守備の連動性もありやりたいことができていた。
松浦や田口、祥平なども積極的に攻撃へ絡んでいく。
そんな中で松浦ドンピシャクロスの川又ドン。
鳥肌立つくらい点と点があったシーンでした。
そして問題のシーン。松浦が後ろから倒され、時が止まる。
主審は一旦PKスポットを指差すが、川又にボールが渡ったことでうやむやに。川又は笛が鳴ってないのでとりあえずプレー続行。そのままPKはなくなる事態に。
いやいやいや
倒されたのが松浦だった、川又にボールが流れた、いろんなことが変に噛み合ってしまった。一個でもズレればPKをもらえた気がする。
ここから上村さんは自我を行くジャッジ連発。
後半、健太郎がペナ内で倒してPK。至極妥当なジャッジだが、さっきの取ってくれないのに?とは思いました。
あっさり失点(カミン惜しかった)
そこからはペースを握りなおした磐田。笛が遅かったり、ボールを抱えたりしてペースを乱す主審。怒る柿谷。
まぁまぁまぁまぁ、ドロー。
勝点2失った、取られたような形になりました。
それでもポジれるのは康裕と田口。奪いどころでチェイスで奪いきる。たとえ奪えなくても、カバーが対処するという約束事はできていました。
そして川又。前から追えば何かが起こる。それをやり続けた川又に神様は微笑んだ。というか松浦ナイスボール。
不運な形ではあれ結果は変わらない。そんなわけでマリノス戦へと続きます…
夕日綺麗でした。