ムチェルの塩釜焼き

不真面目に真面目で時に気まぐれ

明確な戦い方を求める鳥栖戦

さぁさぁ!!今日は珍しく前日に更新してます!

まずは1点を奪いたいサガン鳥栖戦 - それなりのロスタイムライフ

まぁ詳しいことはここに全て書いてありますので、僕の記事は短めにいきます。

はっきりとしたプレー

ガンバ戦、というかここ最近のプレーが全てはっきりしない磐田。

シュートする。パスを出す。走る。行く、行かない。

意思疎通も含め、もっともっとはっきりしたプレーが求められる。

特に自陣、敵陣のバイタルでのプレーの丁寧さ。速さ。大胆さ。

明日はここに注目しましょう。

「大胆かつ丁寧に」

大事なのはこれです。これが「臆病かつ雑に」なってはいけない。

注目は

まずはそうです

亮くんです。

ガンバ戦、唯一及第点を与えられるフィールドプレーヤーでした。

デュエルができて、ビルドアップもできる。今の磐田の中心といえる存在。

明日も得点力には期待はできない。(もちろん手のひら返しをしたいが)後ろの安定感は必要になってくる。という意味でも亮くん。

そして田口。

そろそろ得点に絡みたい。組み立てや攻撃を作るところは今は完璧。

フィニッシュワークの部分や、ラストパスをもっと増やしていきたい。

そして渚。

チームキャプテンとしては不甲斐なさすぎる出来だったガンバ戦。

ギリェルメのワイルドオーバーラップのバランスを見過ぎて、後ろに下げたり前に行かなかったりとバランスを見ているつもりだろう。

君には求めてないんだ

もっともっとクロスを上げて川又を助けてやれ。川又出るか知らんけど。

明日はクリーンシート、2得点以上が必須。残留争いなんかしたくない。するなら若手を使いきれ。

負けるはずがない?いいや、今の磐田は「勝てる気がしない」んだ。チャレンジャーとして思い切りやってこい。選手も。スタッフも。サポーターも