ムチェルの塩釜焼き

不真面目に真面目で時に気まぐれ

うなされマンです

どうもどうも、「孤独は好きだが誰かいて」でお馴染みどうもムチェルです

 

 

 

??「サッカーのこと書くの?」

 

 

 

僕「わかりません!」

 

 

 

 

ということで

 

 

 

 

 

 

僕のお話のが見てくれるんで僕のお話

 

 

 

 

 

中学の頃いじめられっ子でした

 

 

 

サッカークラブでも、学校でもそこそこいじめられてた。死にたいとは思ったことある。今も思うし

 

 

 

 

そんな僕は晴れて大学生

 

 

高校の時もいっぱい嫌なことありました。

 

 

 

 

乗り越えたのか、逃げたのかそれはわからない。

 

 

 

 

でも最近、逃げたと思うようなことが、夢で出て来る。

 

 

 

怖い、もう嫌だって何回も思った。

 

 

 

 

忘れたくても忘れられない。

 

 

 

 

当時の場所に行けばさらに鮮明に蘇る悪夢

 

 

 

 

 

悪夢、悪夢、悪夢ともう何から何まで嫌になります

 

 

 

 

 

 

そんな時はその時どう助かったのかを思い出すことで救われる気分になれます。

 

 

 

 

あと自分がどう対処すればいいかもわかるしね

 

 

 

 

 

 

仮に他人が同じ境遇に立ってて助けたとしても、自分と人は違うから、そういう助け方じゃ満足しないかもしれない

 

 

 

でも自分はこういう風にして助かったから

 

 

 

 

 

そういう理由、実績を言える

説得力がある

 

 

 

こうしてみれば?こういう方法もあるよ?

 

 

 

助けようとしてる人を大切に…

 

 

自分もそういう人間になれるといいな

っていう夢を持って悪夢に立ち向かっていきます

 

 

 

 

 

ではまた!!!!